2008年3月21日金曜日

カラオケ店を変えたい!

カラオケ店やカラオケシステムへの理想を今日は語ります!
カラオケではヒトカラ(一人カラオケ)の需要が伸びつつあるようですね。
ですから、私はヒトカラをもっと受け入れるといいますか?一人で歌いたい人が入店しやすいお店の雰囲気作りってのもいいんじゃないかな?と思うんです。例えば、一人カラオケ専門店や専門フロアーを作ったり(部屋は立って歌えるスペースあればいい。)、一人カラオケ大歓迎と宣伝するとかね。
あっ、みなさんは一人カラオケはした事はありますか?これね、最初は恥ずかしいけど、やってみるとすごいいいですよ!気ままに歌えます!しかもネットで色々調べてると、したいけどできない(知人に見られるのが嫌だから、店員に淋しい人と思われるのが嫌だからなど)人がこれ想像をはるかに上回るぐらい多くてビックリしました。ある後輩はバンドの練習では「ヒトカラは常識ですよ、僕は2時間ぐらい使いますし。」と言ってました。つまりやってる人はやってるんですね。ヒトカラについての詳しい話はまた後日のブログにて紹介しますね。
さて、カラオケ店は使うやつのマナー悪いと店の汚さがもろに反映されてしまいます。
そこで、カラオケ料金自体は低くていいので、家の敷金の後払いみたいな感じで、利用前と利用後の状態をチェックし、汚ければ、追徴してもいいかと思います。例えば、カラオケ本が破けてたり、壁や床の状態、機器にイタズラがないか?等です。料金システムを変えてもいいかと思います。
お客様の責めがたい不用意な行動かつお客様からの誠意が感じられる謝罪があれば特例として、それぐらいはした方がいいと思います。まあ追徴まではないにせよ、部屋のチェックは入退店にお客様の目の前でチェックすべきだと思います。あと、マイクの感度はいつもチェックして欲しいです。
たまに使いもんにならないマイク渡されますので、店員側で予め調べておいて欲しいです。
みんなが楽しめるカラオケにするためには、みんなの協力が必要ですよね?

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