2008年3月8日土曜日

木曜行って来ました!

これから、このブログでは日記的なものから私が日頃抱いている音楽に対する持論というものを、カラオケという観点中心に語っていきます。さてさて、さっそくですが木曜は近所のチェーンだけど、パスタ店に母親と知り合いとで行って来ました。私は大盛りを注文しましたが、最高に美味しかったです。
その後で、近くのいつもいつもお世話になっているカラオケ店に行ってきましたが、カラオケほど、安くて、盛り上がれる娯楽はないですね。フリータイムでなんと一人950円ですよ。しかもフリータイムの最長時間は6時間ですが、もう6時間きっちり熱唱してきました。特にプレミアDAMにはまっていて、採点機能が最高です!まずは精密採点2を1時間ちょっとやってきました。85点が関の山でした。他なら92~93ぐらいはいくんだけどさ。厳しすぎだぞ、おい!やりがいはありますな。何をどんな歌い方しても80点は必ずあるとかだと、モチベーションも下がりますけど。悪いものは70ちょいぐらいでした。
平均80といっておきますね。次は最後まで歌いきれるか!ってやつをやったんだけど、これは歌唱力あれば審査員が最後まで歌わせてくれるってやつ。これははまります。3人の審査員がいるわけですが、10人いる審査員からランダム?に3人現れるんです。審査員ぐらい選ばせて欲しいのに!(怒)
というのも、10人いる審査員は好みの入った偏った評価を突きつけてくるんです。
例えば、元気な唄で明るく歌えばどんどん評価してくれる女の子もいれば、音程重視にしっかり歌えば簡単に褒めてくれる女の先生もいます。その反面、ロック好きで荒くてもどんどん盛り上げれば評価する兄ちゃんもいるわけで。そうなんです!審査員の組み合わせと唄で2/3が最後まで行くかどうか決まるんです。声量抑えてしんみり歌う切ないバラードにその女の子や兄ちゃんが出てくれば、最後まで歌えない気がします。あと、全体的にも女キャラとアフロおじさんは甘いです。この中の3人が現れて、しかも、ロック性がありつつ、曲自体がキレイで音程とりやすい唄えらんで、丁寧かつはじけて歌えば、かなりの確率で最後まで行けます。まさに音程と元気です。三人が出る確率はどのキャラも均等に登場するとすれば、1/6。ありゃぁ~(涙)6回消して一回歌いたいってことだけど、他に迷惑だよね。
その後は言わずと知れたランバトですね。これはもう普通に楽しいです。最高は93.4~93.5点でした。一番最後は楽しかった最後まで歌えるか?ってやつやってきました。これからは1回だけまで気に要らない審査員いれば、わざと曲消して入れなおしてやろうと思う(笑)その時の確率は11/36。ほぼ1/3か。3回中2回は我慢だな(涙)

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